カリキュラムの違い

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実際に大学と専門学校を比較してみると、さまざまな違いが見えてきます。大学の本分は、学術的研究をするということが主となってきます。専門学校は教育を受けるというかたちになってくるため、基本的なところから違いがあるといえるでしょう。大学は実践でものを学ぶというよりも、論理体系から確立させていくといった研究的な部分が強くなり、専門学校よりも幅広い部分で学んでいくことになります。一般教養が単位の4割近くを占めていくことになるため、非常に重きが置かれていることもわかります。

卒業後専門学校を見てみると、卒業後の仕事というところに大きなつながりがあるのが違いです。教育を受けることになりますが、実習的な要素が強くなっていきます。即戦力となるべく、高い知識を得られるようにカリキュラムが組まれていくため、1単位でも落とすと、ついていけなくなるようなことさえ出てくるのがポイントです。資格取得が卒業資格になっていることもあり、かなりシビアな時間を過ごすことになってきます。それだけ濃密で実務に近い状況となるところは大きな特徴となるでしょう。

定員的なことを考えると、大学のほうが規模は大きく、専門学校のほうが人員は少なくなります。この辺りも違いとなってくる部分です。